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僕の思考

頭の中にある嘘か本当の事を書きます。Twitter@CafeNhaao

人生

産まれた理由を考える。みつからない。

多分産まれた理由なんてなくて、親が子どもを作って、偶々産み落とされたのが僕ってだけだと思う。

生きていく理由を考える。

多分本当に捻くれた人なら、死が怖いからだと言う。それなら死ぬまで生きればいいと思う。

生きていく理由なら見つかる。死より恐ろしいものはある。生きるよりも素晴らしいものはある。

きっと僕たちは生きるよりも素晴らしいそれを得る為に生きているのだとも思う。

生を押し付けられて、自分で生きていく理由を決める。

ただそれだけ。

芸術

演じる必要なんてなくて、例えば僕らが胸打たれる映画の素敵なワンシーンで音楽を流す必要なんてなくて、スクリーンの中の彼らが歌って、それをなぞるように僕らも歌えば良くて、それにあわせて踊ったり、それを描いたり撮ったりすればいいのにこの世の中は楽器を弾くのにもお金がかかって、想いを外に出すと迷惑になったりする。

芸術を勉強しようとする人がいる。芸術は仕事になって、芸術を仕事にしようとする人がいる。

理論の上で踊る人が感性で踊る人を馬鹿にする。記号を押し付けて、記号を知らなければ馬鹿だと言う。

心から湧いてくる表現に低俗だと言う人がいる。

気にせず続ければ頭がおかしいと言われる。

演じる必要なんてないのに。

 

ループ

日常、今日もよくわからずにカフェへ入り閉店時間まで時間を消化しようとする。

姿勢が悪いから煙草の灰が服に落ちる。

スーツの大人たちが疲れたふりをしてスマホなり本なりを見下す。

黒煙草は匂うから嫌な顔をされる。

服に落ちた灰に息を吹きかけると、過剰に低く設定された冷房の風も相まってか謎の軌道を描く。

その軌道がおかしいからまたやってみる。

ループ、ループ、ループ。

何か起これと思うが何も起こらない。

ジャズが聞こえる。

アルコールと認識、感覚のズレ

酔って横になると頭の中が揺れているように感じる。ただそう感じているだけで実際は違うのだけど、ぐらぐらと揺れて感覚だけが宙返りしそうになる。

どうせならもうこのまま一回転でもすればいいのになんて考えていると、吐いてしまって興が削がれる。宙に浮いている瞬間が心地良いのに。

そこまで酔っていると眠っても直ぐに目が覚めてしまうから、もやもやとした何かで僕の部屋を埋め尽くしてしまっていて、それが何となく不快だから、夢なんて見れない浅い眠りにつく。

てりぼぉわぁど

何かを表現しようとする人間の外見はどうしてどこか醜いのだろうか。顔面のパーツがどこか不細工だし、それなのに仲間内では可愛いとか言い合っているのを見ているとなんだか悲しくなってくる。

そんなことを言う君はどうなのか、と問われればそれはまた違う話で、確かに僕は不細工だしなんなら性格まで不細工という救いのない男だけれど、だからといって発言権がないという理由にはならない。ブーメランで共倒れのそれ。

そしてその不細工達の作品を見ていくとなんていうかその、大学生御用達「逆に」の応酬によって作られた「逆にコメディ的で面白い」という哀れみのコメディ認定をしなければならないのがつらくて、そりゃ見ていけば良いなと思えるものもあるけれどやっぱりその良いなを一つ見つける為には、不細工憐みの令を100回は重ねないといけないのが精神的にもつらい。例の如く君はどうなのかと問われれば共倒れのそれ。

いやわかってるよ。なんだかんだこんなに批判しているようだけれど、僕はそれなりに長文を書くほどには心が動かされているから本当は素晴らしいと感じているんじゃないかって話でしょう?確かに君たちの表現は良かったよ。なんていうか眩しかった。ダイヤモンドダストみたいにね。

関係ない話をすると雪山で遭難した死体が服を脱いでいるのは、凍え死なないように身体がめちゃめちゃ体温を上げてくれるかららしいよ。人間ってすごいね。関係のない話だけれど。

関係ない話を頻繁にするから僕は色々な人に好かれないみたいで、だけど僕は関係のないことを話すのが得意だからもうどうしようもないみたい。

続いた。

だぶんぶん

外に取り繕うことを覚えると、今までのことが無意味だった気がしてくる。シルエットの細いパンツを履いて、感じのいいシャツに黒いスクエアカットのネクタイを締める。ジャケットかなんかを上に重ねれば感じのいいちょっとだけかっこいい男がそこにいて、なんかキモくて、でも中高生を騙すに必要な要素はもっているから電車で隣に座ってくれる。この社会で生きていくには女子中高生が電車で隣に座ってくれないといけないらしいから、ひとまず生きてはいけるみたい。

ある程度の清潔感ってやつを取り繕う。モノクロを基調にしてサシイロって奴に赤を使う。

下北沢とかニコニコ超会議にいそうな女の子は僕を見る目が輝いている。

煙草屋のおばあちゃん(推定寿命残り3年)は僕のことを未成年と疑う。

案の定どちらも不細工だし、不細工じゃなかったとしてもそれは60年以上前の話だ。

可愛い女の子はみんな僕に無関心で、無関心なことを体裁的に怒っている僕がなんか一番気持ち悪い。

続け

プレイ

僕がこの世からいなくなった後、どうなるのかはわからないけれどもし来世というものがあるのならば、また人間でいたいと思うよ。

どうでもいいことで悩みたいし笑いたい。遊びたいし勉強もしたい。なんだってしたいんだ。地球上で最強の生物としてのエゴを持ちたい。子孫なんて関係のないセックスをしたいと思う。

もし今日が僕の最後の日だとして、後悔しないためには来世が必要なんだ。いつまでたってもやりたいことなんてやり切れないし、もし出来てもまた新しい世界に興味が行く。こんな呪いに恋をして、それを素晴らしいと感じるんだ。

だから、Play Pray Pray Pray何度でも。無意味でも祈るんだ。