ねえ夢みたいな心地

=2.Twitter@CafeNhaao

よくわかんない

書くことがない。もういっそこのネット上に溢れた無駄な知識でも披露するブログにでもしようか。例えば異性に受ける技術とか飲み会で使えるマジックとか、簡単に作れる美味しい料理とかあと健康になる方法とかを全知全能の神でも気取ってつらつらすらすらぺらぺらと書いていったほうがいいのかもしれない。現状そっちのほうに需要がある気もする。

そろそろ僕も話題の映画でも観てレビューのち5点満点で採点をする知識人のふりでもする時が来たのか。

頭が悪いことを悪とは言わないし、自分が頭の良い人間とも思わないけれど、どうしてこんなに馬鹿しかいないのだろう。

10年以内にロボットが出来ることしか出来ない人間全員消えてくれないかな。

ゆめ

僕は夢が好き、だけどもどちらが夢かなんて誰にもわからない。

境界線を引いてみよう。瞼を閉じて、眠りについているその状態が線。それでもどちらが夢でどちらが現実かなんてわからない。

夢を見るために眠る。だけどどちらが夢なのだろう。夢を見るために眠る。それを繰り返す。

眠り、夢を見る。夢から覚める。本当に覚めているのかな。

眠り、夢を見る。そしてまた夢を見るために眠る。夢を見る。自分が現実だと思っている世界と曖昧な世界を行き来してそして、わからなくなる。

始まりさえもわからない。何も確かなものを持ってないんだ。

愛を

あの日見た夢が薄れていくのを感じる。

自分の夢に感動して、それでも毎日は変わらなくて、だから自分のことが嫌いになっていく。

自分の心を動かせるのが自分だけになっていく。

昨日も今日も明日も明後日も大切な一日で、そんな事はわかっていて、それでもその一日を消費することがやめられないのは、大切な一日が毎日続いていくからだ。

胸をうたれて泣いた日も一日経てば次の大切な日で、昨日泣いたからって今日を変えるわけにはいかないんだ。

僕はそんな涙では何もできない。

秋田くん

秋田くんという前いた大学に一つ下の男がいた。

彼の名前は本当に"秋田"というわけではなくて、秋田県のどこかから来たから"秋田くん"と僕が名付けた。彼は頑なに自分のことを名前で呼んで欲しかったみたいだけど、僕は徹底して秋田くんと呼んだ。多分見えない力が働いていた。

彼は僕に好きなものの話をしてくれて、藤子不二雄だかなんだかの漫画が好きらしいことがわかった。

内容は

主人公がある星に行くと、地球で言う人間が動物との立場と替わっていて、好きになった女の子が動物に食べられてしまうことになる。

けれどその女の子は自分が喰われることに対して、一つの誇りのように感じている。

みたいな話だったと記憶している。違ったらごめん。

僕は結局女の子がどうなるかは憶えてない。

だけども、主人公が自分の星に帰る時に腹が減って肉を食べるシーンがあって、そういう所が好きだと言った秋田くんのことは憶えている。

その話をしてくれたすぐ後に、僕の性格が悪すぎてメンタルに使える技術を試してごめん。

僕の煙草の吸い方がかっこいいと言ってくれた秋田くん。夕飯にラーメンを腹一杯に食べて、酒を一杯だけ飲んだ。腹が膨れすぎていたからビール一杯で満足したし、それを飲みながら煙草を吸った。そしてどうでもいい話をした。PUBのディスプレイにはラグビーの試合が映っていて、周りの客の声とスピーカーからの知らない洋楽が混ざってわけがわからなくなっていた。

多分彼は僕の片手で数えられる友人のうちの一人なのだろうと、勝手にそう思っている。

彼は多分、僕のことを忘れている。

一回でもキャッチボールが出来たらそれでいいと思う。

黒い箱を通した行き先

横断歩道を渡るために信号機からの許可を待っている。

信号無視をしてもよかったけれど、それは昔から教えられてきた規律とか規則に逆らうことになる。

他の奴らは信号を無視していった。渡れた奴もいたし、轢かれた奴もいた。

信号無視をして渡れた奴は、運か頭が良かった。頭が良い方は自動車側の信号を見ていた。

信号無視をして轢かれた奴は、運か頭が悪かった。運が悪い方は自動車側の信号を見ても、運転手も信号無視をしていた。

ここにいる人たちは信号機の色が見えていると主張する。

信号機に青色が見えれば渡れて、赤色が見えれば渡れない。黄色は青から赤へ変わる合図らしい。

だけど、ここではどうやら違うらしい。

くそったれども

僕死にまーす!わっはっは!

って感じの曲らしくて、それを知った時にこいつまじかって思った。

 

1.今日が来るのはこれで初めて。それと最後。だから大事にしようと思える。

2.蝋燭の灯りだけを頼りに僕らは話す。

色々な話をする。楽しかったこと、苦しかったこと、過去の思い出。

3.僕らと同じような思い出を持つ人がいるはずだって僕は思う。絶望が勝ったり、希望が勝ったりのシーソーゲームみたいに。

4.20年も生きていないけれど、このくだらない星から去れることを嬉しく思う。

5.あなたに会える日、何に感謝していいのかわからないから神様にありがとうを伝えた。

6.毎日神様にありがとうを伝える。本当にありがとう。

7.もうすぐ消える。だから頑張れなんて言わないでくれ。今日は今日の最後の日だ。

8.じゃあね、バイバイ。

9.灯りが揺れる。

10.消える。 お日様が昇る。

夜天

夜に散歩をするのが好きで、僕は田舎に住んでいたからそれなりに星が見えた。

曲を聞きながら散歩をする。

今日の夜は境界線が不安定な波打際みたいだった。

歩けば歩くほどにここじゃないどこかへと飛びそうになる。そのどこかへと意識を深めるのがイヤホンから流れる音楽で、そして嫌でもここへ戻そうとするのもその音楽だった。

 深く、深く潜ろうとする。体が軽くなる。

一瞬、宙に浮いた気がして怖くなった。このままあの星に手が届いてしまったらと、そう考えた。