ねえ夢みたいな心地

=2.Twitter@CafeNhaao

今年の夏の陽炎は、来年の僕がまた見る

水曜日はどんなに疲れていてもプラスの感情を持ってしまうから記事の更新に向かない。

それでもその波を表現したくなってしまうからなおさら良くない。

今日は小雨がかかっていた。

少しの雨なら僕は好きだ。

雨は友人みたいに僕の肩を叩くから嫌いになれそうもない。

まるで内側の会話をしているみたいだ。

だけど梅雨は嫌いだ。

息がつまる。僕の愛する人へ会いに行くことを躊躇う。

匂いがする。夏の、熱を帯びたえらく支配的な風の匂い。

僕は半袖で夏を歩く。友人と意味なんて無いような会話を聞き流しながら。

夜は空だ。

空中に無数の火花が咲く。遅れて爆音、鼓膜から僕達の心に鳴る。

ああ、夏が待ち遠しい。

こんな気持ちになるから、水曜日は記事の更新に向かないんだ。