ねえ夢みたいな心地

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僕らの流儀

片手で数えられる友人の内の一人と会ってきた。

 

昼頃にまるで先週も遊んでいたみたく合流した。

地下鉄のホームで電車を待つ時間潰しの為に話をした。

ポケモンセンターへ行った。

スカイツリーをVIPかのように見物した。

夕立を見た。

夕食をとった。

帰った。

次に会うのは何年後か。

会わない期間なんてどうでもよくって、大事なのは次に会えるかどうかだ。

だからまたいつでも会って話せるみたく、軽く別れた。

実際またいつでも会って話が出来る。

だけれど確かに寂しい気持ちもあった。

電車の扉が閉まらなくて何もしない時間。少し照れくさいような、やけに長いそんな時間。

扉が閉まって、電車が出てから一人の時間。

そういった時間が僕に寂しさを感じさせる。

だから僕らは「またね」と言うんだ。

 

空から見た川の波が綺麗だった。